同窓会名簿作成の基本方針
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同窓会役員会では、名簿作成の検討を進めていますが、以下のとおり基本方針がまとまりましたのでご覧下さい。
また、ご意見、ご要望等ありましたら同窓会事務局までメールにてご連絡ください。
個人情報管理について
- 個人情報の管理主体は同窓会とする。
- 名簿作成時の会員住所調査等は外部業者委託とし、調査は郵送及び電話にて行う。
- 同窓会が管理する個人情報は同窓会事務局経由で駿河台大学学生支援課及び就職課が共有できるものとする。(大学側が同窓会が管理する個人情報を使用する場合には、事前に同窓会事務局に連絡し、同窓会役員会に使用承認を得ることとする。)
- 掲載にあたっては、掲載希望者のみを掲載する。
- 名簿への掲載を希望しない会員データ管理も同窓会で行い、会報配布?総会案内等、必要な連絡は行う。
名簿の形態について
- A4版、袋とじとする。
- 作成初年度は、全会員を掲載した統合版を発行する。統合版は15~20年で更新する。次年度からは、新規会員に当該卒業年度の学部別名簿を無償配布する。
- 統合版は有償販売とする。価格は5千円程度を目途とするが、購入希望者の増減により1万円以内までの価格に設定する場合がある。
- 名簿媒体は紙とする。
- 掲載項目は、氏名?住所?自宅電話番号(個人携帯電話番号)?勤務先名?自宅住所?e-mailアドレスとする。
- 広告を掲載し、広告料(A4版の1/4で1万円以上2万円未満程度)を徴収する。但し、会員が広告を掲載する場合は、名簿を無償で1部進呈する。
なお、以上の基本方針は、今回寄せられたご意見、ご要望を検討し、変更することがあります。