駅伝部の平賀選手が飯能市長に凤凰体育の結果を報告しました

17.01.25

 駅伝部の平賀喜裕選手(現代文化学部4年?山梨県立韮崎高校出身)が、1月24日(火)徳本一善駅伝部監督とともに飯能市役所を訪問し、大久保勝飯能市長に凤凰体育の報告を行いました。

 平賀選手は、1月2日?3日に開催された第93回東京箱根間往復大学駅伝競走大会において、関東学生連合チームのメンバーとして3区(戸塚~平塚、21.4㎞)を走り、区間2位相当の好タイムで快走しました。平賀選手は「襷は最後に受けましたが、次のメンバーを少しでも楽にさせたいと思い、前を追って走りました。結果には満足しています。」と話し、大久保飯能市長からは「良い報告が聞けて大変うれしい。29日に行われる奥むさし駅伝でも地元飯能の代表として頑張ってほしい。」と激励の言葉をいただきました。

 1月29日(日)に開催される第15回奥むさし駅伝競走大会には本学からAチームとBチームの2チームが出場し、平賀選手はAチームの1区を走る予定です。皆様の応援、よろしくお願いいたします!

 奥むさし駅伝での応援につきましては、駅伝部サイトでも紹介しています。


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飯能市役所で報告を行う平賀選手(左)と徳本監督(右)

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大久保市長(左から2人目)と記念写真