12/1(土)、本学15階レセプションルームにて駿河台大学女子ホッケー部 創部20周年記念パーティーが開催されました。

当日はこれまで女子ホッケー部を支えてきてくださったたくさんの方々を来賓に迎え、2018年度主将?松本ひかるさん（現代文化学部?4年）のあいさつで幕を開けました。

久我晃広監督、後援会顧問?吉田邦久様、初代主将?岡本由香様、後援会会長?中山直美様などたくさんの方々より、
これまでの女子ホッケー部の歩み、創部時は4人から始まった女子ホッケー部がここまで大きくなったことへの慶びなど祝辞を賜りました。

また、今年度新たに新調したユニフォームのお披露目が行われるなど、創部20周年を迎えた女子ホッケー部のこれからを感じさせるお話もありました。
その後、記念品贈呈が行われたのち、歓談の場では思い出話や現在の女子ホッケー部についてなど、笑い声にパーティー会場が華やぎました。

記念式典後、本学ホッケー場にて卒業生と現役選手で試合を行いました。懐かしい対戦も見られ、親睦が深められた1日となりました。