17.02.01
1月29日(日)に地元飯能市で行われた、第15回奥むさし駅伝競走大会に本学駅伝部からAチームとBチームの2チームが出場しました。
駿河台大学Aチームは【一般の部】総合成績1:56:46で3位、Bチームは【一般の部】総合成績2:00:38で18位となりました。
また、Aチーム第1区を走った平賀喜裕選手(現代文化学部4年/山梨県立韮崎高校出身)と、第2区を走った越智文弥選手(経済経営学部4年/東京実業高校出身)は見事区間賞に輝きました。
平賀選手は「今回は1区と2区で4年生を起用し、1位を狙った走りで前半貯金を作り、後の後輩が粘る作戦だったので、うまくいったと思います。大学の地元ということもあり、名前を呼んで応援していただき、その応援に応えたいと強く思いました。応援してくださった方に感謝したいです。」と、大会を振り返りました。
また、越智選手は「一緒に練習していた平賀選手の強さは分かっているので、トップで来ると思っていました。本当にトップで来たときは、僕も行くしかないという気持ちで前半から積極的に行きました」と当時の心境を振り返りました。
みなさん応援ありがとうございました!!