同窓会事業報告
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平成26年度駿河台大学同窓会事業計画
同窓会報の発行(予算:60万円)
同窓会報を年に2回、4月及び10月に作成し、会員全員に配布する。同時に同窓会総会やホームカミングデー等の案内を送付する。
大学への卒業寄付(予算:100万円)
平成25年度卒業生からの卒業寄付として、陸上競技部及び駅伝部が使用する測定器を購入。科学的な測定値に基づいた体調管理により故障者を少なくする。
同窓会総会の開催(予算:150万円)
5月24日(土)、同窓会総会を飯能キャンパスにて、懇親会をホテル?ヘリテイジ飯能にて開催。総会開催前に学生スタッフによるキャンパスツアーを行う。また、遠方から来られる会員への援助として、ホテル?ヘリテイジ飯能への宿泊代の一部を負担する。懇親会費を無料とし、会員への参加を広く呼びかける。
ホームカミングデーの実施(予算:200万円)
10月25日(土)の駿輝祭開催時に著名人を招いて講演会を実施する。併せて会員及び駿河台大学教職員を招いて懇親会を実施する。懇親会では参加者へ土産を配布する。
同窓会ホームページの管理(予算:40万円)
同窓会ホームページの内容を更新し、充実させる。
地方支部会等の実施(予算:80万円)
地方支部会の立ち上げや実施を支援する。地方支部会の他、部活?サークルのOB会開催等に係る通信費を支援する。
同窓会寄附講座(予算:300万円)
後輩である在学生の応援、大学に対する援助及び同窓会のPRを目的として、「インターンシップ」「森林文化実習」「まちづくり実践」の3科目について、実施経費各100万円を寄附。特に「インターンシップ」については、人的な協力も可能な授業である。
懸垂幕等作成費(予算:100万円)
在学生への告知用懸垂幕を同窓会ロゴ入りで作成し、大学会館に掲出。また、スポーツ公認団体の応援時に使用する旗等を作成する。
オリンピック出場選手への援助(予算:100万円)
ソチ?パラリンピックに出場し金?銅メダルを獲得した鈴木猛史選手(平成23年文化情報学部卒)に対し、お祝い金として100万円を贈呈。
学生応援企画への援助(予算:100万円)
大学を活性化するような学生創作?企画発表の企画等に対し、経費の一部を援助する。
同窓生対象ビジネスセミナーの実施(予算:10万円)
小澤伸光経済学部教授による、同窓会員を対象としたビジネスセミナーを実施するに当たり、講師交通費?資料作成費等として使用する。
同窓会ラウンジ整備費(予算:20万円)
同窓生の集いの場として第二講義棟学生ラウンジ内に「同窓会ラウンジ」を開室する。パーテーション?ラック等の購入費として使用する。
グランドデザイン支援費(予算:1,000万円)
グランドデザインに基づくアクションプラン実現及び学生満足度向上を目的とした施設改修等を支援する。
国債の購入(額面:5,000万)
同窓会資産の分散管理のため、平成24年に購入した国債(2年/5,000万円)の償還金で、同額面の国債を購入する。