描いたり、作ったり、色と色のハーモニーや形と形の組み合わせに無限の出会いを感じたりする表現の世界、苦手感よりもその楽しさを味わってほしい。 技術よりも 体験することで広がる喜びを知ってほしい。そう願って作品展を実施いたしました。 一つ一つの作品は、一人ひとりの思いです。