校歌?ロゴマーク
校歌
詞の冒頭に本学のシンボル?ツリーである菩提樹を出し、山々の緑と入間川の清流に囲まれた自然の中で学ぶことのすばらしさを描いています。
- 作詞 山﨑 春之 / 作曲 團 伊玖磨
一
光あふれる菩提樹の
葉陰に映える学び舎は
我らの理想と学問の城
さあゆこう さあゆこう
世紀をこえて
日本の未来に火を燈す
おお われらが母校 駿河台
おお われらが学園 駿河台
二
秩父連峰はるかにのぞみ
精神の自由と希望にみちた
我らの理想と学問の砦
さあゆこう さあゆこう
知恵の旅人
世界に架けよう眞理の橋を
おお われらが母校 駿河台
おお われらが学園 駿河台
ロゴマーク
駿河台大学では、創立20周年を機に2006年11月、ロゴマークを制定いたしました。このロゴマークは、駿河台大学の「S」を21世紀に羽ばたく鳥の形に込めてシンボライズし、“世界に羽ばたく人材を輩出する大学”の意味が込められています。また、エコキャンパスの豊かな自然環境の表現として、ブルーは入間川の流れ、グリーンは加治丘陵を表しています。躍動感ある形により、若い清新な大学として社会に情報を発信し、未来に向け世界規模の人材を輩出する大学に羽ばたき、発展していくことがマークに込められています。