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ゼミナール一覧

ゼミナールとは、一演習あたりの学生数を少なくして、少人数教育を徹底させた必修科目の演習です。少?数クラスですので、専?的な内容を深く学ぶことができます。
本学では学生の興味の多様性に応えるために、教員それぞれの専門分野に応じて多彩な内容のゼミナール教育を行っています。学?は、各ゼミのテーマの中から?分の興味に合ったテーマを学べる教員のゼミを選択し履修します。

ゼミ担当教員?テーマ
  • 明石 真和ゼミ
    人、もの、時代
    20世紀を中心に、人物や出来事を取りあげ、その時代背景を調べることから始めます。各自の興味ある分野について、キーワードを定めて探っていきましょう。ゼミで身に付けた知識や主体性が、卒業後、社会でそのまま生きてくることを願っています。
  • 石川 清貴ゼミ
    【春学期】現代の食料問題/業界研究
    【秋学期】質的統合法の実践/自己分析

    春学期前半は現代の食料問題について理解を深めます。「食べる」ことを取り巻く問題は、農業の担い手不足から食品の安全性まで様々です。後半は受講者それぞれが関心のある業界について調べ、報告を行います。秋学期は質的統合法(KJ法)の基礎を実践しながら身につけます。「自分にはどのような働き方が合っているの?」「〇〇を仕事にするにはどうすればいい?」「ワークライフバランスとは?」などを掘り下げていきます。
  • 海老根 敦子ゼミ
    システムの仕組みを捉えた問題解決思考技術の体得
    この演習の目的は、システム思考の基本を身につけることです。システム思考とは、一見不可解な現象を論理的に解析し、現象の奥深くに潜む問題を根本から解決する思考法です。ともすれば情報の洪水に目を奪われがちな今日、皆さんは問題の本質を見失ってはいませんか。そんな現代にこそ求められている思考技術です。
  • 太田 康友ゼミ
    データ分析やICTを活用して社会の課題を解決する
    AI、ビッグデータ、IoTなど、ICTの発展によって社会の情報化が加速している現代は、環境の変化によって絶えずビジネスモデルが大きく変化していく、まさに激動の時代と言えます。本演習では、地理情報システム(GIS)を用いたデータ分析や生成AIの活用などを通じて、課題解決や意思決定ができる能力を実践的に身につけることを目標としています。
  • 大松 寛ゼミ
    ミクロ経済学の応用研究
    報告や議論を通じてミクロ経済学を中心に経済理論を学ぶことにより、様々な経済問題について自分の考えをまとめ、考える力、協働する力を身につけます。
  • 大山 明男ゼミ
    環境問題から考えるこれからの社会
    今日、環境への意識は高まり、個々の商品の省エネ度は進歩しているようですが、人間活動全体の環境負荷はむしろ増大しています。また知られていなかった影響が明らかになってもいます。この現実を「持続可能性」という観点から考え、価値観や生活様式の見直し、生産?消費システムの変革、再生可能エネルギーへの転換などを検討します。
  • 小澤 茂樹ゼミ
    【春学期】交通や物流の側面から多くの人々の幸福に貢献しよう!
    【秋学期】交通や物流から経済や社会の問題を解決しよう!

    交通や物流がなければ、現代における殆どの人々の生活は成立しません。春学期は、交通や物流に関わる問題を自ら発見し、それが本当に解決する価値があるかを議論したうえで、問題を解決するための方策の基礎を学びます。秋学期は、交通や物流の問題から、現代の経済や社会の問題に着眼し、問題の解決ができる能力を養成します。
  • 孔 炳龍ゼミ
    【春学期】コンピュータ会計の応用(2級程度)と全経簿記2級(商業簿記)、ビジネスマナーを学びましょう
    【秋学期】行動経済学(メンタルアカウンティング)と日商簿記2級を学びましょう

    春学期はコンピュータ会計の2級と全経簿記2級の内容を学びます。また、秘書検定2級を学ぶことでビジネスマナーを身に着けます。秋学期は様々な心理的要因で説明できる経済行動を一緒に学んでいきます。また、日商簿記2級も学びます。
  • 佐川 和彦ゼミ
    幸福の経済学を学ぶ
    私たちの社会をよりよくしていくために、幸福の研究が重要になっています。この演習では、そもそも幸福とは何なのか、われわれはどうすれば幸福になれるのか、といった問題について、ゼミのみんなで考えていきます。
  • 式場 朝夫ゼミ
    ホテルマネジメントの探求と業界徹底研究
    ホテル業界の最新事情について個人またはグループで分担してテーマを定め、ホテル見学等フィールドワークも交えながら業界?企業研究を進めます。ホスピタリティビジネス分野を目指す者としての社会人基礎力や対人対応能力、コミュニケーション能力の実践的な指導も行います。
  • 高野 一ゼミ
    【春学期】簿記検定3級および簿記検定2級(商業簿記の基本)の内容を学んでみよう!
    【秋学期】会計の本質を探ってみよう!

    春学期は、簿記を学びます。簿記とは、企業の経済活動を金額によって記録?計算?整理する技術です。企業の経営状態を理解する手段の一つである財務諸表は、簿記という技術で記録された情報をもとに作成されています。簿記はビジネスにおいては必須です。是非、みなさんも、簿記を習得してから、社会人になって欲しいと願っています。秋学期は、簿記の知識を踏まえて、各会計基準、会計制度などを通して、現状の会計問題はどこにあるのかを検討します。
  • 八田 真行ゼミ
    高度情報化社会で生き抜くためのスキルを身につける
    今や経営はICTを抜きには考えられませんし、企業の経営(マネジメント)とは情報の管理(マネジメント)であると言っても過言ではありません。ゆえにICTは専門家だけのものではなく、むしろICTの利用者こそが、本質をきちんと把握している必要があります。そこで本ゼミでは、現代の情報社会で必要な知識をバランス良く身につけることを目指します。
  • 羽渕 貴司ゼミ
    グローバル化時代の人のマネジメント
    経営学関連科目における学びをもとに、各専門分野の基本的な資料を読み、その概念や知識を理解して、周囲と対話する中で、それらを分析して、問題点などを見つける力を伸ばしていくことを主たる目的とします。各自選定した企業(業界)を分析しその内容を報告してもらい、それをもとにゼミ内で議論していきます。
  • 前田 悦子ゼミ
    少子高齢化時代の社会保障―年金制度のあり方を考える
    社会保障制度は最低限度の生活を保障するものとして大きな役割を担っています。日本の社会保障制度の中でも特に、20歳になれば学生も加入する公的年金制度のあり方について、受講者自身にも関わる身近な問題として検討することを目的とします。
  • 増田 珠子ゼミ
    EU(ヨーロッパ連合)のこれまで?これから
    現在EU(ヨーロッパ連合)は世界最大規模の経済圏の1つとなっている一方、難民問題、テロ問題、域内の所得格差など多くの問題を抱えています。世界の中で重要な位置を占め、日本社会とも深いつながりがあるこのEUを取り上げ、成立の経緯や現状を学び、課題を検討していきます。
  • 村上 大輔ゼミ
    聖地巡礼と観光 ~自分の聖地を探そう!~
    本演習は、「聖地巡礼と観光」に関する最新の文献を読みながら、個々の関心に応じて現地フィールドワークをしてもらい、聖地巡礼ツーリ ズムの魅力について探っていく試みです。日本と外国の聖地巡礼に関する観光文化学のテキストを読みながら、聖地巡礼とツーリズムの動態について広く学ぶ機会にしたいと思います。
  • 山田 佳美ゼミ
    金融を学ぶ
    日々の生活の中で、何かを購入するときや、将来のためにお金を貯めるときには、必ず金融に触れることになります。そのため、金融のテキストを読むことで金融の知識を学び、金融に関する論文を作成することで、金融の基礎知識の応用を試みます。論文は外部の論文コンテスト(例 日銀グランプリ)への応募を目指します。
  • Loren Wallerゼミ
    言葉と物
    言語、書物、品物などに着目し、その特徴や機能について考察します。「書物」や「日本文化」のケース?スタディーを取り上げ、また、「モノ理論」や「物質的文化」という視点についても学びます。さらに、「日本」のイメージが現代において国内外でどのように表れているかも考察します。
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