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12月20日(金)の4限終了(16:30)後、グローバル教育センター主催の留学生懇親企画が東京ドームシティ(東京都文京区)で行われました。留学生と日本人学生がウィンターイルミネーション及びアトラクションを楽しみました。
グローバル教育センターでは、四季折々、様々なイベントを開催しています。それらのイベントは、留学生同士の交流はもちろん、今後留学?短期語学演習を検討している学生、日ごろグローバル教育センターを訪れている学生などの交流を進める、きっかけづくりの場となっています。
今冬の東京ドームシティ?イルミネーション見学には18名(日本人学生7名及び教職員を含む)が参加。授業後に学バス乗り場に集合してからスクールバス?電車を乗り継ぎ、18:20頃には地下鉄後楽園駅に到着。そこで、当日授業のなかった学生とも合流し、東京ドームシティに向かいました。
東京ドームシティでは、駿河台大学父母会の補助により、アトラクション乗車チケットが学生に配付され、参加者全員でヴィーナスラグーン(水上メリーゴーランド)に乗車しました。その後はいくつかのチームに分かれて、イルミネーションを撮影したり、ビッグ?オー(大観覧車)?サンダードルフィン(ジェットコースター)などのアトラクションに乗車するなど、気づけば、閉園の20:00まで、あっという間の楽しい時間を過ごすことができました。当日の様子は、学生たちが思い思いに撮影した写真で、感じていただければと思います。
最後になりますが、本イベント実施に際して補助を頂きました駿河台大学父母会に深く感謝を申し上げます。
文章執筆者:グローバル教育センター講師 杉本 美穂(日本語担当)